ゼロドロップシューズを購入し、足元から健康に

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10年以上から冷えとり健康法に興味を持ち、以後マイペースに取り組んでいる。
当時は30代前半であったが、“健康は足元から”の意識が高かったと思う。

2025年1月に4毒抜きと出会い、2025年3月からは、TOE-GAという足指の体操やゼロドロップシューズ(ベアフットシューズ)に取り組みはじめている。

長く続けていく健康法であるため、せっかくなので経過をブログにアップしていこうと思う。

この記事の著者

大阪在住の40代。2児のパパ。

m4L(made4Life)

海水水槽のことなど、ほそぼそとブログ運営しています。
2025年1月から、4毒抜きをはじめました。
ゼロドロップシューズやTOE-GAも開始。足指の変化をInstagramにアップしています。

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はじまりは冷えとり健康法から

冷えとり健康法と出会ったのは、30代前半。

小さい頃から足元の冷えに悩まされてきた。冬はズボン下がないとシーズンを越すことが難しく、常に足先は冷たくなっていた。
年齢を重ねるごとに、足元からの冷えは増すばかり。

長年通っている漢方薬局の先生からは、腎が弱いことと、血流が悪いことを言われて続けてきた。
冷えとり健康法との出会いは、同じく冷え性に悩んでいた妻が取り組みはじめたのがきっかけ。

冷えとり健康法については、楽天ショップを運営している841(ヤヨイ)から情報を仕入れた。
詳しい解説がてんこ盛りで、おすすめする。

841では、冷えとりくつ下などを購入していた。
冷えとり入浴料 杉っ子もおすすめ。

冷えとり健康法にのめり込んだ当時は、かなりのお金を注ぎ込んだと思う。
くつ下をミルフィーユ状に重ね履きするのだが、絶頂期は最高で片足12枚重ね履きしていた。

くつ下自体が高額であるため、現在は取り組めていない。

官足法との出会い

冷えとり健康法をはじめると同時に、官足法も開始した。
官足法とは、平易に説明すると“足もみ”のことだ。

近澤愛沙氏の著書、”元気回復足もみ力”と出会ったことがきっかけで取り組み始めた。

官足法は、痛みをともなう健康法であるため、継続していくハードルは高い。
ただ、確実に効果を実感できることから、興味がある方は、ぜひ取り組んでみてほしい。

m4Lは、かれこれ10年以上継続しているが、痛みに負けてサボりがちになることもある。
最近YouTubeで官足法のチャンネルを発見したので、サボりそうになった時のアンカーとして活用している。

施術者である先生が、ご主人に対して施術している様子を動画にアップしている。
ご主人の絶叫ぶりがエンタメ感を演出しているが、マジで痛い。
完全にノンフィクションだ。

にも官足法のことをポストしているので参考までに。

TOE-GAと出会う

m4Lの行動のきっかけは、SNSからの情報が多い。TOE-GAもご多分に漏れず。

YouTubeのアルゴリズムで、下記動画がアップされ目に止まった。
ウエストランド河本氏のチャンネルだ。

官足法を実践していたことから、サムネイルの足指の開き具合を一目見て釘づけになった。

そして、その時はじめてゼロドロップシューズの存在を知った。
チャンネルで紹介されていたのは、VIVOBAREFOOTというブランド。

TOE-GAは、VIVOBAREFOOTが推奨している足指の体操。
単純な動きだけど、慣れるまでが難しい。

サムネイルのような足指を目指し、TOE-GAに取り組んでみることとした。

TOE-GAの取り組みについては、Instagramで足指の様子をアップしている。
興味のある方はぜひ参考にしてみてほしい。

ゼロドロップシューズについては、VIVOBAREFOOTで購入したかったが、高価であることと、店舗が限られることから断念した。

m4L

さすがに3万の靴買うんやったら試着したいわ

m4Lが購入したのは、MERRELLから発売されている、ベイパーグローブ6。
履き心地などは、また紹介しようと思う。

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