一人手帳会議2026

当ページのリンクには広告が含まれています。

今年もあと100日を切った。

2026年の手帳について、一人会議を実施。

といっても、今年使っているマークス社のエディット手帳1日1ページが使いやすかったので、2026年も同じエディット手帳に決めている。

決めては、使いやすさが自分の好みにあっているということと、リフィルだけを購入できるので経済的。

リフィルはいくつか種類があるが、2026年は上半期・下半期に別れた2冊版を購入した。

この記事の著者

大阪在住の40代。2児のパパ。

m4L(made4Life)

海水水槽のことなど、ほそぼそとブログ運営しています。
2025年1月から、4毒抜きをはじめました。
ゼロドロップシューズやTOE-GAも開始。足指の変化をInstagramにアップしています。

m4Lの場合、ペン入れをを手帳に挟んで持ち運ぶため、1年間の手帳だとどうしても分厚くなってしまうのが嫌だった。

ペンケースに使っているのは、無印良品のナイロンメッシュポーチ。サイズ感がちょうどよく、頑丈。

上半期・下半期の2冊に分かれていると、当然厚みが薄くなるため、持ち運ぶ際のストレスが軽減されると考えた。

早速届いた手帳を確認。

上半期・下半期両方に、マンスリページと年間プランページが入っているのはかなリ嬉しい。

マークス公式より

マンスリーは、1ヶ月ごとのスケジュールを一目で確認できるため、マンスリーはマスト。

B6サイズのため、やや小さく感じるが、持ち運びを考えるとこのサイズが一番馴染む。
コンパクトで軽量だが、手帳としての機能は十分。

エディット手帳で何気に嬉しいのが、年間プランページ

m4Lは、各月ごとのところに、ゲッターズ飯田の五星三心占いの月ごとの格言を抜き出して記載している。

なんか上手くいかない時は、業務の合間に見返したりして、行動を振り返るトリガーとして活用している。

2025年から1日1ページタイプを使っているが、書き込めるスペースが多いので、その日の出来事や体調、日々のルーティンを実行できたかなどを記載している。

寝る前の5〜10分ほどを使い、その日あったことの振り返りや次の日のスケジュール確認を行う習慣がついたことで、時間を有意義に使えるようになってきている。

そして今年一番の収穫は、4毒抜きとデジタルデトックスに成功したことだ。

手帳にログをつけるようにしたことで、日々の行動が可視化でき、目標にリーチしやすくなった。

毎日しっかり書こうと思うと大変だし長続きしないため、その日の出来事は一言二言で終わらせる場合も多い。それでも、後から振り返った時、その時の記憶が想起されるので、m4Lにとっては大事な習慣となっている。

今は、手帳アプリなども充実しているが、m4Lはやはり紙に手書きがしっくりくる。

ペンを手に取り、文字を書くことで記憶に定着していく感覚があることと、本と同様、思いついた時にさっとページを繰ることができるのが良い。

2026年も手帳とともに充実した毎日を送りたい。

今すぐ読みたいところから